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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-06-13 第118回国会 衆議院 決算委員会 第4号

春田委員 元年度合計人員が三十八名でございますが、その中で航空学生だけをとってみれば十九名ですね。この航空大航空学生につきましては毎年六十名が入ってくるわけでございまして、元年度は六十一名ですか、その中で十九名が元年度ではやめちゃっておるわけですね。実に三分の一が退職しているわけです。私は大変な問題じゃないかと思うのです。  

春田重昭

1985-06-06 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

また、那覇におきます南西航空混成団でございますが、これにおきましても管制指示とかあるいは許可等につきまして、リードバックあるいは確認、それからまた基本的な諸動作でございますけれども、これはもう自衛隊に入りましたときから、航空学生のときからきちっと教えてきておるわけでございます。また、隊でもいろいろやっておりますが、これをさらに徹底していく。

大高時男

1977-10-27 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

単発機、セスナが五十九機あるわけでありますが、その中で自家用関係が十四機、飛行クラブ用が二十三機、これは日本産業航空日本フライング航空、学生航空連盟などのものでございますが、それ以外にも空中宣伝機が十一機、これは大阪航空と第一航空でございますが、住民利益とはおよそかけ離れた無関係な状況にあるわけであります。双発機は十五機中七機が自家用、三機が飛行クラブ系企業所有であるわけであります。

上田卓三

1976-10-21 第78回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

防衛大学校あるいは航空学生あるいは曹候補生、こういったものの応募者の数もいままでよりも約六割ぐらいふえてきております。こういった点でわれわれは非常にありがたく思っておりますが、さらに今後の処遇改善で私が一番気の毒だと思っておりますのは住宅問題だろうと思います。この公務員宿舎あるいは隊舎といった面にさらに力を入れたい。

竹岡勝美

1973-06-14 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

で、これの目的は、自衛隊に応募する、まあ一般の隊員もございますが、高校を出て航空学生に入る者もありますし、それから防大に入る者も、いろいろあります。いろいろ応募者がありますが、そういった人の参考にするというので、受験の技術とか、受験のためにはどんなことをしたらいいのか、それから将来どうなるかというのが主たる目的でこれはつくった。

高瀬忠雄

1973-03-07 第71回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

高瀬(忠)政府委員 募集には普通、採用する相手方によりまして、陸海空のいわゆる二士というものの採用と、それからその他の、大学卒業者幹部候補生とか、あるいは高等学校を出ました航空学生とか、それから看護学生、いろいろな各種募集がありますが、そういったことによりまして、その態様は若干違いますけれども、二士の募集につきましては、都道府県または市町村に一部委任をいたしまして募集協力をいただきますと同時に

高瀬忠雄

1971-08-16 第66回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

大出委員 お忙しいところを御出席いただきましたから、官房長官にもう一点だけで質問を打ち切りますけれども、防衛庁が、この全日空機自衛隊機との衝突事故、この当初に発表したときに、教官機が前におる、その左後方航空学生の市川さんの飛行機がいる、こういうふうに出しておられる。これが右にきた。

大出俊

1971-05-15 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

高瀬政府委員 航空学生出身者につきまして、これが一番長いので、これを申し上げたいと思いますが、F86Fの操縦士になりますのに標準養成機関は三年六カ月、養成経費は六千三百万余でございます。それからF104の操縦士につきましては現在五年三カ月ほどの養成機関を必要といたしますが、これに要する経費は八千万余でございます。

高瀬忠雄

1971-04-27 第65回国会 参議院 内閣委員会 第15号

政府委員江藤淳雄君) 防衛片におきましては、当初、一般航空学生として採用しまして、その航空学生を逐次パイロットに養成するわけでありますが、大体民間に割愛する段階におきましては、おおむね平均年齢は三十一歳ぐらいでございますが、三尉になり二尉になり一尉になる、そのあたりで民間に転出いたしております。したがいましてその待遇は、大体尉官クラスというところが中心でございます。

江藤淳雄

1970-04-06 第63回国会 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(中曽根康弘君) この映画は、高校卒業をして航空学生として入隊した五人の学生が、きびしい訓練を克服して、初級操縦課程からF104の操縦士として育つまでの過程を描いたものでありまして、防衛庁広報上非常に有効であると判断されましたので協力したものであり、しかも、これに対する協力は、航空部隊戦技訓練等各種訓練を兼ねて実施したものでございます。詳細は政府委員をして答弁させます。

中曽根康弘

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